桧・杉・ヒバ
全棟標準仕様
通し柱5寸角
「地震、雪、風に強い住宅」建てるならマルタカハウスの家
通し柱5寸角桧・杉・ヒバ材。
通し柱は、屋根を支え、床を支え、特に構造材を支える大変重要な木材です。全ての住宅に通し柱5寸角(15㎝)を採用しております。※他社は4寸角(12㎝)。
その違いを見て、ふれて、体験してみてください。
基本仕様
耐震骨太基礎
通し柱5寸角
マルタカハウスの基本仕様として、全てに通し柱5寸角(15㎝)の桧・杉・ヒバを採用しております。
マルタカハウスのショールームにて木材の温もりと耐震骨太基礎「通し柱5寸角」を直接見てふれてご覧いただくことが可能です。ご来場はお気軽にどうぞ。
耐久性 通し柱5寸角
強度的な観点からみると、構造材と柱とのホゾ加工等による断面欠損が重要です。
有効断面欠損率で比べますと、他社の4寸角柱に対し、マルタカハウスの5寸角柱の断面比率は56%UPとなり、4面柱で使用する場合は110%UPとなり、角柱で使用する場合は74%UPとなります。※当社比
先進技術布巾15㎝
耐震骨太基礎工事
マルタカハウスでは、太い木材の構造材を十文字組工法にて施工いたします。
その太い木材の構造材を支えなければならないガンコな基礎が、耐震骨太基礎工事なのです。
マルタカハウスでは他社との比較をさせていただくために、布巾15㎝で構築しております。※他社の布巾12㎝。
耐震性の高いコーナーハンチで基礎の角を強化
ホールダウン金物も随所に
マルタカハウスは地震時や台風時に柱が土台 や梁から抜けるのを防ぐために必要不可欠な金物、ホールダウン金物を随所に使用し、基礎の角にはコーナーハンチ(高耐震仕様)の施工をさせて頂くことで、一般基礎仕様より大型でガンコな基礎施工をさせていただいております。
他社と比較して下さい!
社訓
「自分が住む身になって住宅を作る」
施主様が見守る中、年間に何十件もの「建前」に携わっております。一生に一度、施主様の大切な時間を共に過ごすことができる事にあらためて喜びを感じております。
マルタカハウスではお客様満足度を第一主義として考え、社訓「自分が住む身になって住宅を作れ!」を経営指針にこれからも真心こめたサービスに努めております。
百年のあゆみから100年の「未来」へ。
マルタカハウスは、お客様の夢への実現に向けて、暮らしにゆとりのある住環境を目指していきます。
4 マルタカハウス独自構造体 耐震TW工法
マルタカハウスの耐震TW工法の家は、通し柱数従来比約50%UP。スジカイ強度(断面係数比)約30%UP。1階~2階までの一枚の耐力壁としてバランスよく配置し、家全体を支え強度UPを採用した安心の家です。