屋根を守る先進技術
間タルキ工法
「地震、雪、風に強い住宅」建てるならマルタカハウスの家
マルタカハウスの家は屋根の出(端口)のタルキは5寸の15㎝間隔。1.5寸(4.5㎝)×2寸(6㎝)の垂木を軒先部分は5寸(15㎝)ピッチ。その他も1尺(30㎝)ピッチでかけてあり、桶吊金具のピッチも細かく入れています。通常、タルキは30㎝間隔で施工することが多いのですが、マルタカハウスでは軒先の屋根の先の部分を細かく15㎝間隔で施工し、日本の伝統的な屋根タルキを進化させています。
※他社は1尺(30cm)以上の間隔です。
日本の伝統的な屋根タルキの進化
マルタカハウスの家は、材木屋として100年の実績と経験から、冬場の屋根に積もる雪の重みや台風などによる風の巻き上げや雨樋の被害を軽減し、「耐震性」に十分考慮した丈夫な設計と施工を実現しています。
百年のあゆみから100年の「未来」へ。
マルタカハウスは、お客様の夢への実現に向けて、暮らしにゆとりのある住環境を目指していきます。
2 ガンコな骨太組住宅 十文字組工法
マルタカハウスの十文字組工法の家は、耐震性・耐久性に優れた「地震に強い住宅」として、富山県内外から安全性の面で高い評価を受けている安心の家です。