ガンコな骨太組住宅
十文字組工法
「地震、雪、風に強い住宅」建てるならマルタカハウスの家
古来1,000年~1,500年もの時を隔て、先人の知恵と技術を今に伝える十文字組工法。日本の文化の象徴でもある神社仏閣等の建築物は1,000年~1,500年経っても、今もしっかりと残されて建っているのはどうしてでしょうか?それは、先人が木の持つ特性を充分に知り、木をどこへどの場所へ使えば良いかを知っていたのです。
日本の気候風土を知り、良い住まいづくりとは何か、夏は涼しく冬は暖かい設計、快適な住まいを考えていたのです。
家の端から端まで長材の一本物丸太 梁尺30㎝以上
マルタカハウス自慢の十文字組工法は、梁は尺30㎝以上、登りは末口で尺30~40㎝以上のものを十文字に組み込み、しっかりと継ぎ止められ、地震・台風からの災害に対し、家全体のネジレを防ぎます。
特に登り(丸太)は、家の端から端まで長材の一本物の丸太を使用することで、強度も倍に増すことが重要なポイントです。
直径30㎝以上もの十文字組工法体感
マルタカハウスショールーム
耐震性・耐久性に優れた十文字組工法は「地震、雪、風に強い住宅」として、富山県内外から安全性の面で高い評価を受けております。
マルタカハウスでは木の温もりと登り直径30㎝以上もの十文字組工法を直接見てふれてご覧いただくことが可能なマルタカハウスのショールームをご用意しました。まずはお気軽に、ご来場をお待ちいたしております。
百年のあゆみから100年の「未来」へ。
マルタカハウスは、お客様の夢への実現に向けて、暮らしにゆとりのある住環境を目指していきます。